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岩櫃城温泉(2017.3)

現地指導(関東)

東吾妻町にある岩櫃城温泉に行ってきました。特に思い入れがあるわけではありませんが、建物が天守閣を模したデザインになっており草津に行く車窓から気になってはいました。そんな岩櫃城温泉が3月末で閉館するとのことなので行ってみることにしました。

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東京から高崎方面へは高崎線(上越線)が最も速くて本数もある一般的なルートですが、何度も往復しているので、今回は東武東上線八高線経由で高崎へと向かってみることにしました。高崎線中山道であることに対して、東武東上線は川越街道と児玉街道の歴史があります。 

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朝の混雑する池袋方面とは対象的に池袋発車時点から空席の目立つ車内で小川町を目指します。小川町までは10両編成のいわゆる通勤電車ですが、小川町以北はワンマン列車となり雰囲気が一変します。寄居でJR八高線へと乗換、さらに高崎で乗換、目的地である群馬原町駅に到着。 

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ところで岩櫃城温泉の名前のもとになっている岩櫃山の名前の由来ですが、源頼朝浅間山へ狩りへ行く途中に山を見て櫃に似ていると言ったからだそうです。おそらくですが、岩櫃といえば真田信幸や真田信繁を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?(途中までしか読んだことがないのですが…)池波正太郎の「真田太平記」に登場する真田昌幸の地炉ノ間があったのが岩櫃城です。 *岩櫃城温泉は天守閣を模した建物ですが、歴史上の岩櫃城とは何の関係もないデザインです。 

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岩櫃城温泉くつろぎの館は2017年3月31日を以て閉館します。

  • 泉質:単純硫黄泉
  • 泉温:33.9℃・pH6.5
  • 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛など