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大谷地下採掘場(2017.2)

現地指導(関東)

小山から桐生を経由し渡良瀬川沿いに北上して足尾銅山足尾銅山から細尾峠を越えて日光経由で大谷、大谷から小山に戻るルートで小旅行しました。足尾銅山では松木渓谷を歩いてみる予定でしたが、天気が悪く断念しましたので大谷地下採掘場のみの記事とします。

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一人の職人が切り出せる石材の量は一日あたり12本前後で、1950年前半に機械化が検討されましたが当時は不況下で機械化するよりも人件費のほうがやすかったため見送られました。1950年後半に機械化が始まり、1960年に全ての採掘場で機械化が完了し約2倍の生産量になったようです。

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戦中は航空機製造の秘密の地下工場として活用され、終戦後は米の保管庫として活用されました。1979年より一般公開され音楽や芸術イベントが開催されるようになります。 

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地下の巨大空間という非日常的な雰囲気は十分でしたが、過去に使われたMVや映画などに撮影に使われましたという宣伝がうるさく、照明や展示にも統一感がない点は残念に思います。