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三江線(2016.10)

現地指導(山陰)

今回で三回目になります。この日は三江線を乗り通してみました。

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三次駅を5:44に発車する始発列車にて石見川本駅へと向かいます。三江線が結ぶ三次と江津は直線距離だと約60kmですが、三江線江の川に沿って蛇行するので約110km(東京〜熱海、東京〜宇都宮、東京〜高崎と概ね同じ距離)の距離になります。木次線芸備線同様に徐行区間多数なので所要時間はかなり長くなります。口羽〜浜原の鉄道公団建設区間はトンネルや鉄橋で直線的な線路に変わります。

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 口羽駅にて上下列車の行違いを兼ねて約30分の停車。朝の通勤通学時間帯の列車でしたが、三次から石見川本まで乗り通しましたが地元住民と思われる利用者は浜原駅での4人だけでした。開業当初より需要が少ないことは予測されていましたが、沿線に代替道路がないことを理由として廃止を免れて存続していましたが、その道路が整備されたため大義名分を失ったことに加えて人口減少により2018年4月1日を以って廃止となります。

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石見川本駅で途中下車。約5時間の乗継時間を利用して石見銀山へ行ってみても良いかなと思っていましたが、バスの時間が中途半端だったので駅前のレンタサイクルを借りて町内を散策することとしました。4kmほど離れた因原駅や「道の駅かわもと」に行ってみました。それでも5時間は余ってしまうので、かわもとおとぎ館に併設された図書館に行ったりして時間を調整しました。

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ちなみに石見川本駅13:43発の426Dは13:30目安で乗車開始できます。

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鳥取地震で暫く運転見合わせになったため、約30分遅れで江津に到着。乗客の緊急地震速報が一斉に鳴ったとしても指令からの連絡がない限りは平常運転するようですね。概ね平常運行しているバスで浜田に向かっても良いのですが特に急いでいる訳でもないし、少し江津の街を歩いてみました。駅に戻ると丁度のタイミングで約120分遅れで快速列車が到着したので、その列車で浜田に向かいこの日の行程は終了しました。

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